八女の明るい未来を考えます。

基本方針

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副理事長 樋口 和俊

八女JCは、今年60年の節目の年を迎えます。60年前の日本を想像してみると、終戦から10年余が経った、日本が復興の真っ只中にある激動の時代です。その時代に生きた多くの先輩諸兄の熱き「念い」が形となって青年会議所の発足に至り、歴史となって現代まで受け継がれています。私たちは、その歴史の重みを誇り、引き継ぐだけにとどまらず、未来へと継承させる重責を担っているのです。
しかし、近年の会員数の減少や、効率化の過度な追求、結果至上主義等を背景とし、継承の軸となる「想い」が見えづらくなってきていることは問題だと考えます。ただし、ここで重要なのは、「念い」は決して消滅してはいないということです。現代日本人の特徴と揶揄されがちな、同調力、発信しない受け身の立ち位置によって「想い」は、確かにそこに在るのにもかかわらず、見えにくくなっているだけだ、ということなのです。
そこで、私たちは、その「想い」をだれもが認めるはっきりとした存在に際立たせます。メンバー一人ひとりの中に確かに在る「念い」をひとつに結びつけ、より強固なものへと進化させる手助けをします。
そのためにはまず、メンバー一人ひとりが「明るい豊かな社会」の実現を強くイメージし、例会への参加と例会の意義を再考しなければなりません。また、会員拡大のために活動を惜しまず、過去からつないだ襷を新メンバーに継承していかねばなりません。

副理事長 橋村 賢二                                              

戦後間もない頃、「新しい日本の再建は我々青年の仕事である」という覚悟をもった青年有志が立ち上がり、脈々と受け継がれてきた未来を描く情熱と実行力により2019年八女JCは創立60周年を迎えます。感謝の想いを胸にこれまで築いてこられた道を途絶えさせることなく、我々の手で誰もが夢を描ける未来へとなるよう、邁進していかなければなりません。
 節目である本年度、21年ぶりに福岡ブロック大会を八女JCが主管します。2012年7月に発災した九州北部豪雨災害により一度は失われかけた美しい川や景観も本来の自然豊かな姿に戻りつつあります。この恵まれた豊かな自然。山と川の恵みによって育つ多種の作物。それにより生まれた多様な食文化。また、遥か昔より受け継がれてきた歴史や伝統文化、伝統工芸。この魅力的な地域資源の数々を我々が改めて認識し、「故郷を誇り、愛する心」を伝播させていくことにより八女地域はもとより福岡県全域へと広がっていき郷土愛が育まれていきます。また、ブロック大会のスケールメリットを活用し大規模な事業を全員で構築し、その過程の貴重な時間をメンバーと共に汗を流し、先頭に立って決意と覚悟を持ち大きな壁に挑み、乗り越えていくことでLOMの結束及び自己成長へと繋げます。大会をとおし、八女地域を支える市民、行政、他団体を巻き込み、志を共に一人ひとりが愛する故郷の発展に当事者意識を持って取り組み、新しい八女地域を創造します。
 未来を想えばこそ、これまでの八女JCを築いてこられた先輩方の創始の想いを受け継ぎながらも、変化する時代に合わせ想いを巡らせ、一歩を踏み出すことで夢を描ける未来への道は開かれていきます。育ててくれた八女地域、自己成長させてくれた八女JCに感謝し、笑顔の絶えない八女地域を念い、自分の持てる力を全て出し切り、「明るい豊かな社会の実現」に尽力していきます。

副理事長 山﨑 隼平

2019年、八女JCがこの地域に創立され60年が経ちます。創立以来、私たちの先輩方は「明るい豊かな社会の実現」を理念に活動を続けてこられました。その理念は今日まで脈々と受け継がれて、この地域の未来をより良くするため、子供たちの未来が笑顔で溢れたものになるようにと願いを込めて私たちは運動を行ってきました。しかし時代は移り変わり、「明るい豊かな社会」の意味するところは少しずつ変化しているのではないでしょうか。戦後の高度経済成長期を経て、モノやお金、情報が溢れている今、人々にとっての豊かな社会とは何なのか、私たちは常に自問自答し、先輩方から受け継いだ不変の志「明るい豊かな社会の実現」を胸に、社会の変化に柔軟に対応し真に地域から必要とされる運動を展開していかなければなりません。
 創立60周年を迎える本年度、地域のニーズ、メンバーのニーズに今まで以上耳を傾け、改めて青年会議所運動・活動の原点を確認するとともに、担当の室はもちろんのこと室の垣根をこえ広くメンバーと向き合い気持ちを一つにまとめていきます。入会歴が5年未満のメンバーが半数以上を占め50周年、55周年を経験したメンバーは少ない現状ですが、私たち八女JCには積み重ねてきた地域との絆と、共に議論を交わし運動を行い築いてきたメンバーとの絆があります。この絆をより強固なものとし、メンバーが一丸となれば組織には活気が生まれ、その活気が魅力的な事業をもたらすのです。運動を行う私たち自身が心から楽しみ、生き生きと活動することは必ず地域の活性化に繋がります。
 これまでの運動を振り返り感謝と確固たる志を胸に、守破離の精神で運動を邁進していくことが、5年後10年後の地域と八女JCの未来に繋がっていくと確信いたします。

第1室 室長 重野 雄紀

創立60周年という大きな節目、人間で言えば還暦を迎える年を八女JCは迎えます。先輩諸兄が築いてこられたこの長い歴史と伝統を引き継ぎ、また現在の八女JCの手法で進化させ、新たなステージへと導く大切な一年だと考えます。本年度は第47回福岡ブロック大会も主管いたします。これは県内の会員や地域の方々に八女JCの存在意義を示す絶好の機会です。60周年記念事業と福岡ブロック大会を成功させるには全メンバーの協力無しでは達成することができません。
本年度、第1室は未来創造委員会と地域覚醒委員会で構成されています。未来創造委員会では時代とともに変化する環境の中、次世代を担う子どもたちを想い、家庭や学校だけでは行き届かない心の教育を伝える人財を育む事業を展開します。今、学校教育や躾のあり方等が懸念される中、親が子どもの教育に対する責任を自覚し、家庭が本来果たすべき役割を果たせていません。これから先、八女の地域で育っていく子どもたちが夢と希望に満ち溢れ、それを後世に伝えていけば八女の子どもたちの未来は明るいものになると確信いたします。
地域覚醒委員会では様々な魅力を持った八女地域を市民の方々に知ってもらい、そこからの課題や新しい発見を見つけることで住んでいる地域のために自ら行動するという当事者意識を持ってもらう事業を展開します。「自分が行動しなくても誰かがしてくれる」という考え方を払拭しなければまちは活性化しません。一人ひとりが意識改革し生まれ育ったまちを愛することで、八女を想う気持ちが増え、未来の八女地域が魅力的なまちになると確信いたします。
『守破離~想い念う~』のもと、これまで自分が経験したことを伝え、それを元に両委員会にはさらなる成長を促し、私の想像を超えた事業形成ができるように委員会の統括と円滑な委員会運営をサポートします。また、室や委員会の垣根を超え60周年記念事業と福岡ブロック大会が大成功を収めれるように尽力いたします。

第2室 室長 堤 幹雄

私たち八女JCは創立60年周年という節目の年を迎えます。明るい豊かな社会の実現を目指し熱き想いのもと先輩諸兄は邁進してこられました。私たちがJC運動を出来るのは先輩諸兄の努力の礎の上になりたっているのです。この熱き想いを継承するために私たちは未来の八女JCへ一歩踏みださなければいけません。
 本年度第2室では組織活性化委員会とアカデミー委員会で構成されています。組織活性化委員会は、目的達成に向け行動するメンバーが互いに関心を持ちながら、JC運動の目的を深く理解し共有できるようにすることを導く担いがあると考えます。そのために、メンバーがそれぞれ担う職務の職責を自覚し、積極的に組織の持つ有用な情報とネットワークを活用し、LOM内外の情報を循環させ、円滑にJC運動を取り組む環境を整えます。LOMの力強い運動を発信していくために、SNSを有効に活用し外部に発信することで、地域への発信力を高めます。アカデミー委員会では会員の拡大という担いがあります。会員の減少は先輩諸兄から受け継いだ想いが途絶えることに繫がります。この現状を踏まえ会員の拡大を行うためにメンバーの意識変革が必要となります。率先して行動するJAYCEEとしての誇りを持ち、地域の発展の為に全力でJC活動をすることで経験を積んだ人財となります。さらに、JC運動を肌で感じ未来の同志との活動を思い描くことで、拡大への当事者意識の醸成につながり、一人ひとりが地域の未来を描くことで会員拡大への一歩となることを確信します。本年度第2室は、60周年記念式典の担いがあります。60年の八女JCの歩みを検証するとともに、先人たちへの感謝の想いを胸に式典を構築することで、メンバーの心が一つになり未来の八女JCへと一歩踏み出します。
メンバー一人ひとりが成長し力強くなることを目指し、八女への熱い想いを持ち続け未来を切り拓く力を身につけることで、明るい豊かな社会の実現へと邁進していきます。

地域覚醒委員会 委員長 高山 泰輔

人や経済が都市部へ一極集中し、全国の地方では衰退が進行しています。八女地域でも同様の傾向がみられ、人口減少や少子高齢化が問題となっています。従来の家庭や地域コミュニティで培われてきた古き良き風習も希薄となり、故郷から離れて利便性の高い都会で生活していく人も少なくありません。これから八女地域が継続的な発展を行っていくためには、地域の発展という志を同じくする行政や各種団体と結束し、既存の地域資源を活かした新たな価値の創造を進めていく必要があります。
まちの新たな価値を創造し発展していくため、住み暮らす八女地域を見つめ直し「自分たちの手でこのまちを良くしていくんだ!」という当事者意識を持って行動していくことが重要です。2018年度のまちづくり事業では、高校生を対象とした「U-18まちづくり総選挙」を開催しました。優勝校のアイデアの一つである「空き家の有効活用」は八女地域の抱える重要な課題として捉えており、実際にまちづくりとして取り組むべき事業であると考えます。あき家や空きスペースを有効活用することで、マイナスの課題をプラスの資源へと覚醒させ、市民や行政、各種団体と協力し、地域活性につながるモデルケースとして地域内外の方へ発信を行い、様々な方から興味を持っていただくことで八女地域への関心が高まります。私たち八女青年会議所が市民と行政との懸け橋となり、まちの地域活性に貢献していきます。
まちは地域に住む市民によって形成されます。自らがこのまちを形成している一人という当事者意識を持つことが重要です。私たちが住み暮らす地域を想い、これからの活き活きとした未来を念いながら、市民と行政による協働のまちづくりに挑戦し続けることが地域覚醒につながる。そう確信します。

mir未来創造委員会 委員長 井上 元太

私たちが暮らす八女地域では出生数の減少、都市部への移住等により人口は減り続け、地域の将来を担う子どもたちの数も減少しています。また一方で、共働き世帯の増加、核家族化により子どもたちの家庭環境も変化しており、子どもたちが家族とコミュニケーションを取る機会が減ったことで、本来家庭が担っていた躾や道徳心を育む教育が十分に行き届いていないように感じます。その結果、思いやりの気持ちが乏しい子どもや、将来に夢を描けない子どもが増加しているのではないでしょうか。
 子どもたちが豊かな道徳心を持ち将来に夢や希望を描けるように、私たちJCは家庭や学校では行き届かない子どもたちの心の教育に取り組まなければなりません。子どもたちが日常では経験することがないような大きな目標に挑戦し、周囲と協力しその目標を達成することで、思いやりの大切さや挑戦し努力することで得られる達成感を実感できる事業を展開します。また、事業を通して子どもたちが地域の歴史や文化に触れ地域に愛着を感じることで、将来八女地域の発展に寄与する人財の育成につなげていきます。本年度八女JCは創立60年という節目の年を迎えます。この節目の年に、今の時代に私たちJCが求められていることを改めて考え未来の八女地域の発展を見据えた事業を構築することで、八女JCが地域の青少年教育において果たすべき役割をメンバー一人ひとりが認識し、これからの八女JCの活動につながる新たな一歩とします。
 次世代を担う子どもたちを想えばこそ、地域の宝である子どもたちの教育の重要性を改めて認識し、地域全体で20年後、30年後を見据えた教育を行うことで、子どもたちは未来の八女地域を創造していく人財となり、永続的な明るい豊かな社会の実現へつながっていくことを念うのです。

アカデミー委員会 委員長 井星 幸雄

我々は「奉仕・修練・友情」の三信条のもと、八女地域の発展のために日々精進しJC運動を展開しております。八女JCの永続的なJC運動を想えばこそ、会員拡大と真剣に向き合わなければなりません。14年前には100人以上いた会員数も近年は50人を下回り、年々減少傾向にあります。さらに、ここ数年で多くの卒業予定者が控えており、会員数の維持が難しくなってきています。これを機に会員拡大に努めます。
本年度アカデミー委員会では、会員拡大に対する意識の変革を図り、30歳前後の在籍年数の長い青年経済人をターゲットに一人でも多くの会員拡大に努めてまいります。そのためには、八女JCの魅力やメンバーの人柄に焦点を絞り新たな仲間を増やしていきたいと考えています。そして新メンバーたちを、推薦者や知り合いできちんとサポートしていきます。本年は60周年60名という目標を掲げ八女JC会員一丸となり会員拡大に邁進していきます。またブロック大会では、たから市と大懇親会の担いを受けており八女の魅力を新たに発信できる絶好の機会だと思っております。さらに、周年記念式典では祝賀会担当であり入会年数の浅いメンバーには先輩方や他団体さまの想いに触れ合うことで意識の向上をしていきます。
新入会員に様々な経験させることにより、個人のスキルアップに繋がり、LOM全体のスキルアップに繋がっていきます。八女JCメンバーから溢れる想い念う気持ちが会員拡大の成功への鍵となり明るい豊かな社会の扉を開くのだと確信しております。

組織活性化委員会 桐明 哲也

私たち八女JCは創立60周年の節目を迎えます。先輩諸兄が築いてこられた59年という長きにわたる歴史を心に刻み「明るい豊かな社会の実現」に向けて、メンバー全員が手を取り合い一丸となる必要があります。
まずは、円滑で効果的な例会を行い、例会の重要性を認識することが大事です。しっかりとした準備を行って、各種資料等を正確に作成しスムーズな進行に努めます。一人ひとりが自覚を持って活動し、参加意識を高めることが出席率の向上・更なる組織力の強化に繋がると考えます。より多くのメンバーで同じ時間を共有し、方向性の確認と交流を積み重ねることで絆を強固にし、聞くだけではなく参加型の例会を企画することにより、メンバーの参加意欲を高め、各々が成長に繋がる例会を実施します。
会員以外の皆様にも、私たちの運動を知ってもらうアプローチを行う必要があります。地域に根差したJC運動を発信するとともに、今まで行ってきたホームページやSNS等、各種媒体での発信に加え、多様化する情報発信ツールや地域メディアを最大限に活用し発信をして参ります。地域へ運動の魅力を発信するネットワークの構築や、先輩諸兄から受け継がれてきた確固たる意志を一人でも多くの人材に伝えることで地域に根差した団体となり、誰もが笑顔溢れる「明るい豊かな社会を実現」できます。
自覚と責任を持って例会設営と広報活動等に取り組むことで、より強い信頼関係を築き、地域社会に貢献できる人財となるために一年間邁進して参ります。

第一渉外担当理事 大塚 晃三

私たち八女JCは、「明るい豊かな社会」の実現を目指し活動してきて60年の節目の年を迎えます。その活動の中で八女地域の方々とのつながりや各種団体の方々との連携は必要不可欠なものです。他団体と交流することで新たな取り組みや、学びを見出し、私たちが培ってきた経験に新たな可能性を生み出すことができます。
本年度担当させて頂く出向先である「八女のまつり実行委員会」と「(一社)矢部川くすべぇプロジェクト実行委員会」ではLOMメンバーの協力なくして事業を成功させることは出来ません。故に、事業当日の参加協力依頼のみで終わらせずに、各月例会での出向報告等の内容を充実させ、万全な状態で事業当日へ臨めるように努めます。その結果、事業へ参加しやすくなり、より効率的に他団体の方々と触れ合う機会が生まれ、そこから新たな気付きや学びを発見することにつながります。そして、新たな気付きや学びを得ることで、今まで八女JCが培ってきたものに新たな可能性や手法を生み出せる契機とします。更に、八女地域の方々と共に汗を流すことが他団体とのつながりの強化となり、本年度の八女JCの大きな担いとなる福岡ブロック大会と60周年記念事業を大成功へ導くことを確信します。
本年度のスローガン「守破離」のもと、諸先輩より引継いできた想いに他団体との交流で獲得した新たな発想という可能性を加えることで、よりよき形へと昇華させるべく今、私たちがすべきことに念いをのせて、本年度だからできる事業を構築させます。そのためにも、八女JCと地域、他団体等とのより良い関係を結ぶことに尽力します

第二渉外担当理事 東 龍徳 

八女JCは、本年度創立60周年という大きな節目の年であり、主管として21年ぶりとなる「第47回福岡ブロック大会」を、この八女の地にて開催いたします。「明るい豊かな社会」の実現に向け、より力強い活動や運動を展開していくためには、一人でも多くの同じ想い、志を持った次世代を担う仲間を集め、より大きな組織を形成するとともに、八女地域発展のために活動する他団体の方々との連携を高め、協働し運動を展開していくことが必要です。
 福岡県内各地会員会議所より多くのメンバーが一堂に集う福岡ブロック大会において、会員会議所メンバーの皆さまに、八女の伝統文化や食に触れていただくことで、福岡県全域にこの八女の魅力を発信することができます。八女地域の皆さまに対しても我々八女JCが行っている運動を発信することができる絶好の機会ではないかと考えます。八女JCメンバーにおいても、一人ひとりが八女地域の未来を想い運動を展開することで自身の成長へともつながっていく機会とします。八女地域の魅力を熟考し、意識を高め、地域の関心を高める運動を行い「たから市」「大懇親会」へつなげていきます。また、会員拡大は必要不可欠な基本運動であり、従来の会員拡大の手法も含め、八女JCメンバー全員の会員拡大に対する意識を高め、多くの同じ志を持った仲間を集めます。
 1959年に八女JCがこの地に発足し60年、先輩諸兄の熱い志を受け継ぎ、その志に私たちの「想い」を乗せ、各地会員会議所の皆さま、地域の皆さまにこの「念い」を伝播します。

第三渉外担当理事 鍋田 一道

八女JC創立以来、我々は「明るい豊かな社会の実現」に向けて様々な事業に取り組んでまいりました。まちづくり事業や青少年育成事業を始めとし、多くの事業が八女地域の発展を願うものでした。しかし、地域に住まう人々の高齢化や諸問題による人口減少に伴い、文化や伝統等の地域の魅力を後世に伝える力が減少すると共に、八女地域を訪れる方が文化や伝統等に触れる機会が減少しています。
 本年度、福岡ブロック大会が21年ぶりに八女の地において開催されます。本大会は県内外各地の会員や市民が訪れる場となっており、広く八女地域をPRできる機会です。まずは、我々八女JCメンバーが八女地域の様々な魅力を把握する事で、改めて地域に対しての理解を深めていきます。さらに、近年行われたまちづくり事業「U-18総選挙」において発表された地域の問題点を参考に、多様な視点から地域問題に向き合っていきます。また、八女市・広川町の方々と協力体制を築く事で地域資源の発掘・PR方法を検討し、より効果的な地域活性化へと進めていきます。そして、本大会を通じて八女地域を訪れた方々に、文化や伝統等を見て・触れていただき、地域資源の発信を行い、関心を促すことで、衰退傾向にある地域の再生に繋げていきます。また、本大会を通じて我々がJCの存在意義を再確認し、地域活性化へ繋げていきます。
 八女JC創立60周年という節目を迎え、諸先輩方が地域の発展に尽力されてきた経験を活かしつつ、今を生きる我々が新たな八女を構築していくという念いを持って、今後のJC運動・活動に邁進していきます。

常務理事 大石 祐介 

私たち八女JCは「明るい豊かな」八女地域の実現のため運動を行ってきました。それでも人口減少や主幹産業である農業の衰退など、未だ数多くの課題を抱えています。その課題を抱える中で、近年、八女JCメンバーは減少し、運動の拡大がより困難な状況へと陥ってきました。しかし、創立60年である本年、私たちは福岡ブロック大会主管という大きなチャンスを得ることができました。
 21年ぶりに八女で開催される福岡ブロック大会は八女市民へと運動を拡大し、市外の人々へ八女の産業・文化をアピールする最大の機会となります。60周年は八女JCにとって大きなターニングポイントとなるでしょう。私はまだ入会して4年と短いですが、3年間の経験を活かしつつ多くを学び、誠意をもって各委員会のサポートをしていきたいと思います。まず私は理事メンバーと一般のメンバーを繋ぐ架け橋として積極的にメンバーと関わり、理事長や理事の考えを伝えることでLOMの円滑な運営へと繋げます。そして八女JCの常務として対外の組織と関わりを持つ中で積極的に情報を集め、LOMと共有して会員の拡大へと繋げます。また各種大会へ参加することで得られる情報や成長機会を参加意義としてメンバーに伝え、大会への参加者動員を行います。そしてメンバーの意識をまとめ、福岡ブロック大会や周年事業を成功させることでLOMの団結を深め、八女JCの発展へと繋げます。さらにこの大会、また事業の成功が運動を地域へ拡大する機会となり、八女地域全体の発展へと繋がることを確信しています。
 「守」周年事業を通してこの60年、先輩方が地域発展のために推進してきた運動について深く学びます。「破」平成から新時代を迎え大きく変化する現代において、これまでの手法がいかに有効であるかについて検討しつつ、新たな手法へとチャレンジしていきます。「離」歴史に学び、発展させる中から新しい手法を見つけ、現代社会へと働きかけていきます。明るい豊かな八女地域の実現を念えばこそ、八女地域全体が成長の好循環を迎えることが出来るよう、守破離の精神でJC運動を行います。

事務局長  野中 克則

八女JCは「明るい豊かな社会」の実現に向けて使命感と情熱を持った青年有志たちの手によって60年間脈々と歴史が刻まれてきました。私たちはこの節目の年に過去の歴史や運動を振り返り、次のステージへ新たな一歩を踏み出さなければなりません。そして60周年という記念すべき年に21年ぶりのブロック大会を主管します。本年度はブロック大会、60周年事業と2つの担いがあり、八女JCとしても今まで以上に注目される年になるなかで青年経済人として自らの行動をみつめ、JAYCEEとしてさらなる成長が必要です。
メンバーの成長の場である各種大会や様々な事業は新たな気づきをえる絶好の機会であり、より多くのメンバーで参加出来るよう各種スケジュールを正確に把握し発信することで情報の共有を行い、成長の機会を増やします。事務局は八女JCの拠点であり、他団体との窓口や事業構築のため重要な場所です。様々な会議が円滑に回るように備品管理はもちろん常に事務局内を整理整頓する事でメンバーがいつでも委員会や会議に使用できるよう体制を整えます。また八女JCの運営が滞りなく行われるように適正な予算執行の管理を行います。また、本年度は福岡ブロック大会八女大会の広報渉外という担いがあります。まさに八女JC運動や八女地域の魅力を県内外へ発信する絶好の機会であり、今まで行ってきたホームページやSNS等、各種媒体での発信の中で写真や文章を分りやすくし閲覧者に理解して頂くと同時に八女JCと福岡ブロック協議会が連携し、力強い運動の発信を行うことで、八女地域の魅力を多くの方々に伝え、地域発展の一助とします。
本年度運営グループはこれまで培った考えとこれからの1年で経験する新たな気づきを融合することで理事長が掲げるスローガン「守破離~想い念う~」のもと全力で八女JCの運動を力強く前進し、各種事業、各種大会の参加率を上げ多くの気づきを得ることでメンバーの成長に繋がり結果、進化した八女JCへ生まれ変わることを確信します。

財政局長 松尾 研士

1959年に八女JCが創立され今年で60年目を迎えます。これまでに先輩諸兄が「明るい豊かな社会」を実現するために様々なJC運動を邁進されてこられました。その想いを引き継ぎ、先を見据えたJC運動を展開し、未来へと昇華する使命があります。JC運動を行ううえで財政における法令遵守が重要なことです。財政、規則の面において高い会計処理を行い、法令遵守をより強化していく必要があります。
本年度、八女JCは創立60周年と福岡ブロック大会主管という大きな担いがあり、例年より事業予算が増加することは確実です。各委員会が立案する議案の収支予算計画を精査し、会計基準に基づいた収支予算の適正化を図ります。そして各委員会がコンプライアンスおよび規則を理解・遵守することで、各事業をより高い効果の発揮できるものとします。 そしてコンプライアンスチェックシートを活用し、チェックを行うことで漏れがない予算の作成を促します。 また、より実践的で正確な会計を行い、コンプライアンスに関する情報の収集に努めます。八女JCが行う事業をより透明性、開示性、公共性の高い会計処理の徹底を行うために、これまでの会計報告を精読し、各委員会に徹底した指導を行います。
「守破離~想い念う~」のスローガンのもと、本年度八女JCが更なる高みへ行くための礎となり、八女JC会員を全面的に支援します。LOM運営の財政における要として組織運営に邁進してまいります。

 

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